台湾猫大厦
【毎日更新中】是非お立ち寄りください。

セントルイス・カージナルス

1995.04.13
野球
台湾猫大厦

関連記事

野球

2022 オリックス・バファローズ いつの間にかスルっとリーグ優勝していた

これで日本シリーズは2年連続でオリックスvsヤクルトの可能性が高まった。 ⇒オリックスが奇跡の逆転優勝!光った中嶋聡監督の手腕「こんなことがあるのかと信じられない」 いいね!の前にこちらのクリックを是非お願いします! ↓ にほんブログ村
2022.10.03
野球
野球

2018 中日ドラゴンズ リーグ戦再開に向けての緊急提言、一足先に交流戦終了 最後は勝って7勝11敗の現時点では10位

直前の松坂の登板回避にも関わらず、藤嶋がよく投げてプロ初勝利、ビシエド他もよく打って連敗は3でストップ。 セ・リーグでは5位の背中も遠くなりかねない現況で、今日の勝利だけでは到底喜べない。 楽天も監督交代になったが、中日ドラゴンズも危ない状...
2018.06.17
野球
野球

2018 どちらもひどい抑え投手合戦は、抜群の最低投手澤村の活躍で、何もせず中日ドラゴンズ5連勝

最低の試合である。しかし、最低度合いが上回ったアホ在京球団のおかげで、大正義中日ドラゴンズは5連勝だ。 中日のルーキー鈴木博志が全く抑えの役に立たず9回表に同点にされたその裏、アホ読売は澤村拓一が出てきた。 9回裏 中日の攻撃 1:藤井 1...
2018.08.03
野球
野球

ミスタードラゴンズとは誰だったのか? 高木守道氏急逝

竜王ランキング戦のことを書こうと思っていたら、瞠若せざるをえないニュースが飛び込んできた。 高木守道氏死去 亡くなる5日前にはラジオ出演、元気に「お変わりございません」 谷繁氏「勝ちたい執念すごかった」高木守道さん悼む いぶし銀・高木守道さ...
2020.01.17
野球
野球

大谷翔平をみて思うこと「WBCを観て自分が本当に情けないと思ったこと」より

私が購読しているとあるメルマガから無断引用。 大谷に関して言えば、あの熱意をもってうまくいかないことなどまずないだろうと根拠のない確信があった。そのくらい頭抜けている存在である。 日本人は大谷を見習おう!それぞれの世界で大谷翔平を目指そう!...
2023.03.23
野球
国内

ユースビオのいかがわしさを知るにつけ、今の政府の異常さが身にしみた件

もう読書や将棋・野球の観戦に没入していた日常は戻らないのだ、と覚悟。医療崩壊、経済崩壊どころか生命崩壊の危機が迫る世の中で、それ以外のことに関心がいくことは、自分にとってはあり得ないのだと。その一方、守るべき家族と家があり、そのための労働も...
2020.04.29
国内将棋書物野球
野球

DeNA強さの源泉とペナントレースの意義

暴論は承知の上である。 この記事をみてあらためて感じたことがある。 ⇒DeNA・ラミ監督がシーズン終了報告 南場オーナーねぎらい「野球の素晴らしさ再確認」 リーグ3位とはいえ、日本シリーズでソフトバンクに2勝をあげ(実際はもう1~2勝はでき...
2017.11.09
野球
野球

試合に出られないイチローは何という肩書きがあろうが、実質現役引退

衝撃的なニュースが飛び込んできた。 ⇒イチロー、今季出場せず…球団特別補佐に就任 野球選手は試合に出てナンボであろう。 耳にしたこともない「球団の会長付特別補佐」という裏技的な扱いで、試合にも出さずマリナーズに今後一生縛り付ける権利などある...
2018.05.04
野球
野球

中西太氏

ずいぶんと萎みましたな。 いいね!の前にこちらのクリックをお願いします。 にほんブログ村
2023.03.15
野球
国内

替え歌(闘魂⇒商魂)が誹謗中傷に該当するか

極悪低能知障馬鹿虚塵(略してG)の応援歌は 「闘魂こめて 大空へ 球は飛ぶ飛ぶ 炎と燃えて」 らしいが、それを対戦チームのファンが以下のように変更して歌ったらしい。 「商魂こめて 大金で 球は飛ぶ飛ぶ ドームの風で」 な~んだ、誹謗中傷じゃ...
2023.04.22
国内野球音楽
シンシナティ・レッズ
タンパベイ・レイズ
ホーム
野球

プロフィール

台湾猫大厦
taiwancatbldg

書を読み、劇場に通い、Webに現を抜かし、惰眠を貪るのを好む社会人失格者です。

taiwancatbldgをフォローする
1995年4月
土 日 月 火 水 木 金
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
« 1月   2月 »

LINKS

Blog Links
Praying for Time
×月×日、白ねこのため息
徒然なるままに、今思う
Special Thanks
カツブロ

過去の記事

カテゴリー

台湾猫大厦
Copyright © 1987 台湾猫大厦 All Rights Reserved.
  • ホーム
  • トップ