星野氏が中日ドラゴンズにしか関わっていなかった頃には全く気がつかなかったが、北京五輪で思った結果が残せなかったところでやっと気がついたことがある。
これは自分の周辺にも通じるところがあり、回りまわって自分自身にも関連するのであるが、星野氏は実に「ええ格好しぃ」である。
これ以上論拠をあげて、故人や他の人間を悪く言うのは好きではないのでやめておくが、こうした老人は実に多い。
気持ちのいい人間というのは自分自身も含めてそんなにはいないものだ。
それだけに気持ちのいい人と関われた場合は、大事にしたいと思うのだ。
星野仙一さん膵臓がん急死の衝撃
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