藤井聡太七段の年度内タイトル戦登場消滅、第4期叡王戦本戦トーナメント1回戦で敗退、斎藤慎太郎王座の壁高し 2018.11.23 藤井聡太七段はマスクをしながらの対局で体調万全とはいかなかったようだが、今年度もタイトル戦登場なしに終わった。 恐ろしい終盤力を誇り史上最強クラスのポテンシャルは持ちつつも、現時点での実力はA級やタイトル保持者には一歩及ばない、というところが正確かもしれない。 それにしても斎太郎王座は強いな。B1級でも全勝の渡辺明についで昇級候補である。 こちらへのクリックが一番の応援です! ↓ にほんブログ村 にほんブログ村