12月26日(水)東京での「勝谷誠彦を偲ぶ会」は貸切になって一人3,000円(飲み放題、うどん付き。入り口での献花は無料)とのこと。私は酒はそんなにのまないし、うどんと献花だけで3,000円というのが高いと思うかどうかなどという問題とは別に参加に暗雲が垂れ込めてきた。今日も帰宅はこんな時間だし土日祝なしの状況では通常は行けそうにはない。
そんな状況でも絶対いくと決めたら手段はいくつかあろう。受付締切は20:00ということなので、一旦仕事を抜けて、乗り換えなしで行ける新宿まで行って花を供えてうどんをかっこんで、すぐに社に戻って終電まで仕事をする。そこまで無理をせずとも年末年始休暇を少々けずって人の少ない環境で思いきり仕事をする。あるいは26日だけは消息不明になる。
56にもなってそこまでやる(やれる?)ものだろうか。当日のお楽しみである。
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