TOEICと実用英語技能検定(英検)のスコア換算表

ややトラウマチックな英検の記憶はなくはない。だが、高校1年くらいまでは得意な科目だったと言えなくはなく、理系とはいえ大学入試にも合格することができた程度にやれたことで、すっかり記憶の沈殿物の奥底深くに埋もれていたというのが真実である。そこで、最近ハマったTOEICのスコアが実用英語技能検定(英検)でいうと、どの程度であるのか知りたくなった。見つけたのがこちらである⇒TOEICと英検比較まとめ!レベル別スコア換算表つき

ってことは今は2級程度の力は備わってきたということか。もちろんは英検はスピーキング・ライティングもあるのでそんなに単純なものでない。しかし、2018年8月から英検CBTが始まっている。日本英語検定協会が運営する英検CBT(Computer Based Testing)は、コンピュータ上で受験する英検で、合格すると従来の英検と同じ資格が得られるというものだ。うれしいことに2級まではCBTがある。⇒英検CBT

安定的にTOEICで安定的に750点を確保できるようになったら英検にも挑戦するとしよう。

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