健康 どうということのないはずのない一年が終わるのだが、50歳を超えても脳が若返る生き方 (講談社+α) 新書 2018/8加藤 俊徳 (著)を読む 多少のことはいつも通りあったが、今年も暮れようとしている。 もなちゃんは逝き、勝谷氏も逝った。父母はともに入院し、自分は左肩痛は治まったものの右足痛になった。英語には多少馴染んできたが(台湾華語はまだまだ、日本人には比較的簡単らしいインドネ... 2018.12.31 健康映画書物