2018-12

日常

「小説家・勝谷誠彦の死(前後編)追悼文:花房観音」を何度も読んでしまった日に、勝谷誠彦ショップから

「小説家・勝谷誠彦の死(前後編)追悼文:花房観音」には思わず唸りたくなった。私にはめずらしいことだが何度も読み返してしまった。 明るく楽しい兵庫県タオルが今日届いた。今、勝谷誠彦ショップを覗くとSOLD OUTになっている。間に合って良かっ...
語学

第235回TOEIC® Listening & Reading Testの結果 前回比10%の伸びにとどまる

今日、11月受験の第235回の結果が判明。うーん、初めてリスニングが下がった。リーディングで稼げたのが幸い。昨日受験の結果は吉と出ればいいのだが、発表までまた3週間程度待たされるのだなぁ。ここまで全く解けた実感がないまま、スコアアップしてき...
PC

第236回TOEIC® Listening & Reading Testをもって今次のEnglish Cupは終了、真っ白とはいかないが灰色になるくらいには燃え尽くせたのは紀平梨花の偉業のおかげ

毎度のことではあるが、もっとこうすれば、ということがなくはない。試験中はそれこそフルパワーで聴いて読んで、情報処理能力を働かせたのだが、問題は準備段階である。800~990点を取るような人と比較すると圧倒的に準備時間が不足していたのだと思う...
日常

明日で終了、明後日からは新たな日々、そして、偲ぶ会にどうすれば参加できるか、途方にくれつつ師走を駆けるのみ

、何が終了って?約半年前から参戦していたEnglishCupが、である。 これが終わったらまた何をやろうか。まずいことに英語が面白くなってきたのである。英語は実に脳への負担が少ない言語だ。そもそも文字の数が26しかないのだ。いや、重要な単語...
滑氷

GP of Figure Skating Final 2018 ミスなしのザキトワのSP世界記録を更新して直接対決を制した紀平梨花は一体どこまで行くのか

怪我など大きなアクシデントがない限り、共産圏のサイボーグ選手が現れない限り、日本の紀平梨花は今後10年近く世界のトップに君臨する可能性はある。 フリーではザキトワも平昌五輪金メダルの意地があるだろう。まだまだ油断はできないが、シニア登場以後...
PC

今週のSPA!と『カツブロ』は続くよ、

いつまでも、というわけではなく 1-①最低1年は継続 1-②1年後に閉鎖となってもデータは移行できる ということである。今のままの環境はあと1年と考えて、自分自身の整理も1年期限でやりきろうと思っている。AT40のコメント部分他を特に。 偲...
将棋

第31期竜王戦七番勝負第5局第2日 馬と呼ばれる広瀬が龍馬2枚と桂馬にやられた

これで広瀬は1敗も出来なくなった。しかし、2つ勝てば新竜王である。タイトル100期など馬鹿馬鹿しく突出した記録を許すべきではない。本局は前2局と異なり、広瀬は終盤の時間攻めに失敗した。中盤までリードされてもこれでいけるという計算があったのだ...
将棋

第31期竜王戦七番勝負第5局第1日 いよいよ大詰めが近づいてきた

羽生がいくぶん指しやすそうにみえる。しかし、少々の優位を保っていても終盤でやらかしてしまうのが最近の羽生だ。まだまだ期待している。この第5局をとったほうが竜王位をほぼ手中にすることになるだろう。 自身の棋士人生の中で、現在最高に油が乗ってい...
将棋

第68期王将戦挑戦者に渡辺明棋王

私が復活を命じた渡辺明がその狼煙をあげた。既にB1級順位戦では8勝0敗でA級復帰をほぼ確実にしているし、ここに来てタイトル戦登場でまずまず復調と言ってよいのではないだろうか。久保から王将位を奪取すれば通算タイトル数は21期、谷川浩司の27期...
国内

死への希求を懐く者を止めることはできない

通勤途中で公式問題集を忘れたことに気づいた。仕方がないので駄文を書き散らすことにする。 「勝谷誠彦のxxな日々。」の読者であれば、勝谷氏がやる気を失い、死んでしまってもいいと感じていて、それを文書にまでしていたことは知っていたと思う。 考え...
番組

M-1グランプリ2018王者は霜降り明星

途中TOEIC特訓で中座したが、今年は全体的に低調な印象。 今年も和牛が安定感抜群で間違いなく獲ると思ったが好みのさかなぁ。(そいや今日のさかなクンの講演会どうだったかな)2本とも作りこんでいて最高にいい作品だったと思ったが、笑いの要素は少...
将棋

第4期叡王戦本選トーナメント羽生竜王(前棋聖)vs菅井七段(前王位)は豊島相手に失冠した両者の争いだからか、藤井聡太七段の初解説のほうがニュースになっている

ニコ生はChromecastに対応していないから視聴しにくいな。プレミアムでないと追い出されるし。 本局は20時までは藤井聡太を見守る番組、20時からは羽生の衰えを痛感する番組だった。敗着は1八歩であろうか。これを視ると羽生は竜王失冠不可避...