新元号発表は会社の仮眠スペースにて生中継で視聴、「令和」の第一印象は「平成」ほど違和感なし

歴史的な一瞬を「いつでもどこでも視られる」のがスマホの革新的な効用である。電波が悪くてその瞬間を見逃すんじゃないかとヒヤヒヤした。菅さんはこれがやりたかったんだろうな。「平成」の時の小渕さんも総理大臣時代より多く視られていることだろうから、後々の露出回数は段違いである。

そんなことより「令和」である。いい響きだし字の持つイメージもクールだ。「平成」は「おならをしなさい」としか聴こえなかった。長い長い「昭和」以外に知らなかったのだから無理もないと言えば無理もない。「平成」生まれで、私の世代を「それは昭和の考え方だ」などとほざくガキ坊ちゃん嬢ちゃんどもも「令和」生まれには手を焼くことだろう。人間の子供などろくなものではない。ねこが一番である。

最優秀棋士の発表があったが、それはまた明日以降にでも。

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