拾いものである。色は多少付けてあるようだ。だが、このDNAを思わせる素晴らしい造形美はどうであろう。以前、もうすぐ完成か?と記したが、そろそろ入居でも始まるのかな。
一昨年に行ったときにはまだ途中までしか出来ていなかった。ぐるっと周りを歩いて見ているだけで平衡感覚がおかしくなった記憶がある。
デザインはベルギー人建築家ヴィンセント・カレボー、施工は日本のゼネコン熊谷組の100%子会社である現地法人華熊營造股份有限公司、あっぱれである。
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