将棋 第69期王将戦七番勝負第4局2日目 先手矢倉vs後手雁木 途中紛れかけたが、終始優勢を確保した広瀬八段が待望の2勝目、対する渡辺王将は直近3連敗 昨日は広瀬八段が49手目を封じて1日目終了。▲2四角(51手目)あたりは手が広く、難しい局面。広瀬八段の右桂が跳ねたあたりから先手が順調になってきた。先手矢倉vs後手雁木では雁木側がうまくいかないことが多いのだろうか。研究しがいのあるテーマ... 2020.02.21 将棋