この駄文を読まれる限られた方々の中にも、もしかしたら、今後、台湾の臺北市動物園に行かれる方がいらっしゃるかもしれない。以下はその方へのささやかなアドバイスである。
⭐️スケールが途方もなくデカいので、くれぐれも動きやすい格好で、かつ、最低でも一万歩は歩く覚悟で入場されたし。
私たちのようなミドルでは昼前に入って、結局半分も観てまわることはできなかった。
広さは上野公園の約13倍、高低差もめっちゃある。まずは園内交通システム(鉄道の見かけだが、実際はバス)で最奥かつ高い場所の鳥園站まで行き、そこから降りてくると少し楽である。
日本の動物園と比較にならないほどの長所ももちろんある。それは、パンダ、コアラを観るのが非常に楽である点だ。
なお、(その2)の掲載がいつになるかは未定である。
https://www.taipeinavi.com/miru/17/
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