ん~、これは普通に「不許可」の回答を連盟がしているのに、ぐだぐだYouTuber側がやってるだけに思える。棋譜は勝負の軌跡であると同時に人知を振り絞った芸術ですらある。そう簡単に金もうけの手段にさせるものではない、と私は思う。
日本将棋連盟がプロ棋戦の棋譜使用をほぼ認めていない現状を変えたいと、将棋YouTuberが声をあげました。
連盟に質問状を送り、無回答なら提訴も辞さないとのこと。なぜ今回の行動にまで至ったのでしょうか。代理人の弁護士に話を聞きました。https://t.co/B6GFaEZFeF
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) March 21, 2020