武漢ウイルス禍に乗じて香港・尖閣を侵略せんとする某国の横暴を糺すために

、、、日本としてもやれることはあるはずなのだが、もともと無能な上に某国の毒饅頭をたらふく食らわされた、愚鈍極まりない政府のおかげで何もやれないままである。以下のニュースはTV、少なくともNHKあたりではなかなかお目にかかれないものばかりではないだろうか。真実はどこにある。前もって断っておくが、以下のコメントは非常に偏っており、そのことで気分を害したりしないように。(頭悪いこと書いてるなと感じるのはどうぞご自由に)

尖閣周辺で中国船が挑発行為、海上民兵による上陸作戦なら海自は手出しできず

腸が煮えくり返るような記事である。だが、真実かもしれない。勝谷氏は自衛隊の優秀さをよく語っていたように思うが、事実に基づいたものであったのか疑問。国防費が全く違う。AIの次元が違う。

香港“陥落”「国家安全法が嫌なら英国にでも台湾にでも出て行け」/

何もしないのであれば、香港はもう某国共産党の手に落ちたも同然と思う。台湾が世界平和の最後の砦になる可能性が高まる。香港を守ろうとすると世界大戦になりかねない。支那vsそれ以外の地球を分けた戦いで武漢風邪の何千倍人が死ぬかな。

安倍晋三に中国外務省が異常反発、習近平「国賓来日」などありえない

ありがたいな~。間違っても日本に友好の情など示さないでもらいたい。

武漢風邪で分かった支那より優れたパートナー台湾

何をいまさら当然のことを、と思うが、そのことを知らない人が多すぎ。おい、ゾウ鈴木、お前のことだ。

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