将棋 名人位の行方が定まってしまったかのような第4局、将棋そのものは見所が多すぎてわけわからん 第79期名人戦七番勝負 斎藤慎太郎八段(命名した中村桃子女流初段に敬意を表してさいたろう八段と呼称している)が盤面形勢を逆転して勝利に近づいていたが、時間に追われそのまま勝ちきるわけにもいかず、結局は渡辺明の勝ち。全体を通して互角の形勢が長く、人間には読み切れずA... 2021.05.21 将棋