Best Selling Music Artists 1969 – 2019 and how the music landscape changed

私の洋楽視聴歴は実質1990年代に終わっている。このランキングって何のランキングなんやろ、と思うが、それなりに興味深い。

まずはビートルズからスタート。これは原点。聖書やコーランに相当するもの。

「史上最もヘビィなバンド」レッド・ツェッペリンがこの時期の首位。

勝手に1950’sの印象を持っていたエルヴィス・プレスリーは1970’sも健在。私の中学3年の夏休みに亡くなってしまった。

1970’s中盤まではやはりエルトン・ジョン。90年代終盤に突然復活するとは思わなかった。

イーグルスってこんなにぶっちぎりの存在だった時期があったっけ。Hotel Californiaの頃か。

キングオブポップ、マイケル・ジャクソンの長い時代の始まり。一時的に首位を譲ることはあってもその度に返り咲き。

クイーンも私にとっては1980’sまでで終わっていたのだが。。。

MJ一度目の返り咲き。

マドンナってふざけた名前の奴が出てきやがったと思ったものだ。

MJ二度目の返り咲き。

マドンナも長い時期を経て一度はひっくり返す。

ホイットニー・ヒューストンも2012年に48歳で亡くなった。

MJ三度目の、最後の、返り咲き。

セリーヌ・ディオンはタイタニックのテーマなど知っている。

バックストリート・ボーイズはI Want It That Wayくらいしか知らない。

エルトン・ジョン、今のところ最も期間を長くあけた返り咲き。エアロスミスなんかも息長いな~、想像もつかなかった。

バックストリート・ボーイズがひっくり返した。

エミネムってラッパーさんらしいが、知らないジャンルで、この人がそんなに売れていたとは完全に別世界。

リアーナって誰?

ドレイクって誰?これもラッパーさんのようだが。

ルイス・フォンシって、もう全くわからん。

返り咲き。わからん人同士の首位交代。

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