ワクチン接種拒否を認めない狭量な西洋諸国がジョコビッチという人類最高のテニスの才能を葬り去ろうとしている

豪州入国時の虚偽申告などが重なり、国外退去を命じられて帰国したジョコビッチ。彼がいない四大タイトル、ATP(男子プロテニス協会)トーナメントに意味などなかろう。ワクチンなど屁の役にも立っていないじゃないか。なんだブースター接種って、効かねーから数打てとは人間の身体を何と考えているのか。副作用(副反応などという言葉など使いたくもない、それを言うなら主反応だろ)の情報を遮断して愚民をワクチン接種へ誘う何者かに屈してはならない。

mRNAワクチンは感染を防げず重症化を防ぐものなんですか、そうですか。ADEやら免疫低下やらで、さらに重症化するって考えたほうが私の頭では普通じゃないかと思うんですが、間違っているでしょうか。

そうそう、最近ワクチン接種をしない理由を思いついた。自分は打たない側の治験に参加している、というものだ。5年後、10年後、20年後、どちらが五体満足に生きているか比較してみようじゃないですか。

話が逸れた。今やジョコビッチはグランドスラムは歴代1位タイの優勝20回、ダブルキャリアグランドスラム達成、キャリアゴールデンマスターズ達成、ATPマスターズ1000で歴代最多優勝37回、世界ランキング1位通算在位歴代1位の346週、、、とフェデラー、ナダルをしのいで史上最高のテニスプレイヤーである。その彼の記録更新を望まない者と上記のワクチン接種に邁進する謎の勢力の思惑が一致でもしたのか?彼のプレーが観られないのは人類の損失である。

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