第93期棋聖戦五番勝負第2局 早くも今年度の名局賞候補

永瀬拓矢もすごいが、藤井聡太は歴代名人総がかりでも倒せないレベル⇒ABEMA TIMES

驚愕させられるのは、あの△9七銀に対して自然な▲9七同香であった場合、△6七歩成が詰めろで逆に△4八歩だと藤井聡太が負けだったということ。
つまり、▲9七同桂は△6七歩成が詰めろにならないと見切ってた永瀬拓矢が最後に放った罠で、▲9七同香のケースを含めて藤井聡太は何もかも読み切ってたということ。

こんな解析はAIじゃないと無理だし、それを永遠に減らない残り2分で読み切ってみせる神童の恐ろしさ。

母の病状はかなり深刻。もう詳しくはここに記すことはできない。

いいね!の前にこちらのクリックを是非お願いします!

にほんブログ村 その他趣味ブログ 将棋へ
にほんブログ村