20時10分、永瀬拓矢王座投了。これで豊島将之は復冠に大きく前進した。
棋史に残るタイトル戦史上初の第9局まで進んだ第5期叡王戦の印象があまりにも強烈過ぎて、この二人の対局としては本局は全くの凡戦に思える。
夕食休憩前の△6九銀(66手目)で優勢になったかな。最後は間違えたら持将棋まがいの永遠に終わらない将棋になっていた恐れもあり。5一桂を決めてくれて助かった(苦笑)
20時10分、永瀬拓矢王座投了。これで豊島将之は復冠に大きく前進した。
棋史に残るタイトル戦史上初の第9局まで進んだ第5期叡王戦の印象があまりにも強烈過ぎて、この二人の対局としては本局は全くの凡戦に思える。
夕食休憩前の△6九銀(66手目)で優勢になったかな。最後は間違えたら持将棋まがいの永遠に終わらない将棋になっていた恐れもあり。5一桂を決めてくれて助かった(苦笑)