タイブレークよりも有効なスピード感アップの秘策

やっと甲子園でもタイブレーク導入である。⇒甲子園でタイブレーク導入 正式決定!

野球は素晴らしい競技だと思っているが、時間制限がない、スピード感に乏しい、用具が多い、競技場が必要、等の理由で全世界的なスポーツになっていない。

タイブレーク以外に野球そのものの本質は出来るだけ変えない改善のための秘策を披露する。
勝手によそで引用しないように!

①規定回終わって同点の場合は先攻チームに0.5点献上し勝ちにする。
 ⇒引き分けなどはないようにするための手段

②6回の表裏までにする。
 ⇒3が基本の野球だが3の3倍の9回やる必要はなし

③二振・三球を導入する。
 ⇒三振・四球はまどろっこしい

④牽制球は3球まで、盗塁は3球以内に行う。
 ⇒だらだらするな

⑤負傷交代以外のイニング中の選手交代は禁止。
 ⇒だらだらするなって

⑥表裏終わって5点差以上リードしたチームは勝ち。
 ⇒[グランドスラム+1]点差が目処

どこかでこんな野球やってくれないかな。

あと、どうでもいいけどスタジアムの大きさくらい同じにしなよ。

狭い後楽園や神宮でバカスカホームラン打った王だのバレンティンだのはずるいだろう。
反論大いに歓迎。

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