2018 どちらもひどい抑え投手合戦は、抜群の最低投手澤村の活躍で、何もせず中日ドラゴンズ5連勝

最低の試合である。しかし、最低度合いが上回ったアホ在京球団のおかげで、大正義中日ドラゴンズは5連勝だ。

中日のルーキー鈴木博志が全く抑えの役に立たず9回表に同点にされたその裏、アホ読売は澤村拓一が出てきた。

9回裏 中日の攻撃
1:藤井 152キロのストレートを見送りフォアボールを選ぶ 1塁
2:京田 澤村(投)の悪送球により出塁する 1,3塁
3:亀澤 満塁策で敬遠される 満塁
4:大島 0アウト満塁の3-2から押し出しのフォアボール 中4-3巨 ゲームセット
5:試合終了
得点:1、 ヒット:0、 四死球:3

何もせずに勝たせてくれた。この展開を落とさなかったのはデカい。実にありがたい。
それにしても、この勝ち方は既視感おおありである。ついこの間の中日ドラゴンズの負け方のようではないか。

中日ドラゴンズの80年余りの歴史の中で今ほど低迷が長く続いている時期はない。
落合時代の余波がこれほど大きかったのか、と唖然とする思いである。早くチームを立て直してほしい。

今日の記録⇒2018-08-03

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