いつか読んだ英文で、朧げな記憶しかなかったものをようやく探り当てた。タイトルのMartina Navratilovaの言葉である。
能力の無さというのは見方の問題だ。たった1つでもうまくできれば、誰かに必要とされているのだ。
誰の役にも立ってない人間はいないのだろう。証明はできないんだが。
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