五輪 『いだてん』最終盤 ツイート埋め込み集 これ、、、いつまで観られるのか。。。 _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ >「いだてん」最終回まであと5日❗ < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ #金栗四三 役 #中村勘九郎 さんのコメント動画はこちら?... 2019.12.09 五輪
五輪 『いだてん』ついに開会式前夜まで来た 田畑失脚の一役を買った偏向報道を今度は田畑側が沖縄聖火リレーの為に利用する展開 来年の2020五輪でもこれらのようなドラマがきっと起こるに違いない、という予感がある。それが知らしめられるのは、また幾ばくか時を重ねてのことだろう。 この『いだてん』は日本近現代史をあますところなく描いているのだから2020まで語り継ぐこと... 2019.12.08 五輪
五輪 『いだてん』師走に入りいよいよあと3回となったところで、付録のような扱いだった「紀行」コーナーが超重量級の余韻を残した 毎回観るたびに胸が熱くなるので、最終回ではいったいどうなることか少々気が重くすらなる。裏組織委員会の胸躍る様子、それを戸外からみている東龍。徳井の出演シーンの代役やカットなど到底不可能であることが今日の第45話を観て確信できた。ただ、大松の... 2019.12.01 五輪
五輪 『いだてん』今も昔も変わらない偏向報道、一度睨まれた奴は徹底的に叩く悪癖、日本人の醜さをイヤというほど見せつける第44話「ぼくたちの失敗」 田畑政治の辞任会見、テレビだけ見てたら自分も「このおっさん、辞めたくないなんて往生際悪すぎ」と今松同様にせせら笑っていたに違いない。メディアの印象操作とそれに焚き付けられる国民感情は今も昔も全く変わらない。テレビを観ながら無責任に笑い飛ばす... 2019.11.24 五輪番組
五輪 『いだてん』近現代史を大河枠でやるという底抜けの設定に加え、只の語り部だった落語パートがついに物語の本流に雪崩れ込んで合流し、まさしく「大河ドラマ」の完成に向かう ようやく『いだてん』について書ける。宮藤官九郎は預言者じゃあるまいな。この脚本を書いた頃は2020東京五輪マラソンが札幌に移される、という話はなかっただろう。そこで「埼玉でやったら東京オリンピックじゃない、埼玉オリンピックだろうが」なんて台... 2019.11.11 五輪番組
五輪 徳井義実が『いだてん』に思いっきり出ていて吹いた 冒頭に予防線を張った全面テロップが約15秒、どんなものなのか期待させてくれたね。クレジット順6番目の重要なキャストとして、これ以上カットはできなかったんだろうなぁ、というのが感想。悪くない配役だし、演技も良かったのに。 そいやNHKの『ステ... 2019.11.04 五輪番組
五輪 『いだてん』最終章スタートの回で見事な時間軸すっ飛ばしを披露し、第1話へのミッシングリンクが繋がった!史上最悪の五輪ほぼ確定の2020東京大会に相応しくない大傑作大河である 具体的にはLa paixだとか、教科書の「オリンピック」だとか、平沢和重のスピーチだとか。こういう長期のドラマでしか描けない繋がりを、単なるあざとさと感じる向きもいらっしゃると思うが、そう思う人には思わせておけ。 ひとつ感じるのは1964年... 2019.10.27 五輪番組
五輪 【速報】東京都、札幌市を24番目の特別区「札幌区」として編入を検討。IOC提案受け(虚構新聞社/20:45発表) 虚構新聞最高や!!みんな読むべし。【速報】日ハムファイターズ「東京出たのに東京が追いかけてきた」にも吹いた。来年、東京オリンピックの競技を開催する自治体は全て「東京都」に編入するのだ。日本中、東京になるのだ。 【速報】東京都、札幌市を24番... 2019.10.17 五輪国際
五輪 IOCの東京五輪マラソン札幌開催は実にグレートな提案だ、自画自賛でもあるが もう1年3ヶ月も前だが、こんなことを書き散らしていた⇒2020東京五輪のマラソンを北海道でやる案に一票 私のアイデアを盗んだ、などと憤る気持ちなど全くない。普通に感じて普通の仮説に行き着いただけである。 しかし、五輪陸上競技の花形種目であり... 2019.10.16 五輪競争
五輪 どこに勤めていようがカスはカス、新聞局長ごときが何様であるのか ん?電通がどうかしたって?吉野純とかいうドグサレはもっと晒し者にしてよし。 こういう奴らが東京五輪、闘球W杯合わせて20万人近いボランティアたちをアゴで使おうってわけかい。 そして、やっぱりラグビーもサッカーも面白さがもひとつわからないよ。... 2019.10.15 五輪国内闘球
五輪 『いだてん』満州の地でついに壮大な謎解きに終止符、それにしても南アフリカ戦が決まったからって総合での『いだてん』を休止するなよ 森山未來の登場もこれで終わりかな。「志ん生の『富久』は絶品」にまつわる伏線は見事に回収された。 満州の地での森山未來、中村七之助、仲野太賀の熱演は胸を打つものがあった。アドバイスを受け入れ信じられないくらいレベルアップさせた志ん生の『富久』... 2019.10.13 五輪番組
五輪 むちゃくちゃ観ていてEXCITEしたMGCは今後も継続するべし、言い訳は許さない 前田穂南、鈴木亜由子はダブル推し 最後の銀杏並木でサングラスを取った前田穂南が一瞬吉岡里帆に見えて焦ったのだが、そんなに狂ってはいなかったようだ。 ⇒解説者が「美人でしょ」MGC優勝の前田穂南が可愛いと話題に それにしてもあのブッチギリぶりは見事だった。酷暑間違いなしの阿鼻... 2019.09.15 五輪競争駅伝
五輪 Nadia Elena Comăneci(ナディア・コマネチ) Barry DeVorson & Perry Botkin Jr.によるNadia’s Theme (The Young and the Restless)がAmericanTOP40にエントリしたのは43年前の10月である。⇒New En... 2019.08.10 五輪番組
五輪 「いだてん」視聴率低迷の一因に日本人的性質があるかもしれない、と考えた 今日もお茶らけたようでありながら、感動的な場面が横溢した「いだてん」である。しかしながら、これほどまでに面白くないという人が多いことが不思議でならない。うまく伝えられるかどうか別にして、当たり前なのだが、私も自分が面白くないと思うものは面白... 2019.05.12 五輪番組
五輪 夏時間の採用についての私見 以前、2020東京五輪のマラソンを何故札幌でやらないのか、という記事を書いたが、国だか五輪組織委員会だかは夏時間の採用をもって、このマラソン問題の解決に突き進もうとしている。 石田雅彦氏などは健康他の理由で強烈なカウンターを放っているが、私... 2018.08.20 五輪国内国際
五輪 2020東京五輪のマラソンを北海道でやる案に一票 どこを見ても何を聴いても「暑い」というニュースしか感知できない今日この頃、そろそろ能天気な国民も酷暑の中の五輪がいかに狂ったイベントであるか想像できるようになってきたのではなかろうか。 まぁ、こちらをご覧いただきたい⇒オリンピック会場一覧 ... 2018.07.23 五輪健康気象競争
五輪 顔面相似形3組と今日の血圧 フィギュアスケート2組、大相撲1組。 いずれも既視感ありと感じていたが、すぐには明確に思い出せないものだ。 * 今朝はあわてて家を出て、血圧の薬をのみ忘れてしまった;; 明日は2週間ぶりの通院、血圧の薬の最後の1錠は朝のむ。 あまりこれ以上... 2018.02.26 五輪健康滑氷相撲
五輪 平昌閉幕とカーリングについての雑感 閉会式が終わって、すぐ来月にはパラリンピックもあるのだが、一旦冬の狂想曲は終わりを告げた。 日本はかなり健闘したのではないだろうか。 金4銀5銅4は予想以上だし、メダルに手は届かずとも印象的な競技をしてくれた選手は多数いる。 今のところは自... 2018.02.25 五輪
五輪 女子パシュートで金メダルの夜、懐かしい渋谷で懐かしい人々との再会 渋谷は東急文化会館がなくなってヒカリエというどうしようもない造形の巨大建築が跡地にふんぞり返って以来、大変身を遂げつつある。 私が18年11ヶ月通った事務センター周辺も変わりつつあるが、この一角だけは変わりがないのは嬉しい⇒新蔵 渋谷店 い... 2018.02.21 五輪国内建築滑氷
五輪 女子500mではケースコッペは傑出せず、東アジアの争いになったところで、やはり小平奈緒の金メダル だって女子1000mでも前半は圧倒していたくらいだもん。 男子フィギュアの羽生と並んで女子500mでは勝つ予感がしていた。 短距離はオランダ勢は精彩を欠いているように思える。 尤も今回の小平奈緒の金メダルも単身オランダでの武者修行があってか... 2018.02.18 五輪滑氷