国内

今日の品川シーサイド公園

だいぶ咲いてきた。 いったい今日は何位でしょうか(^^? ↓ にほんブログ村 にほんブログ村
将棋

第32期竜王戦1組ランキング戦 2冠王同士の対決は渡辺明棋王王将が豊島王位棋聖を圧倒

こりゃ最優秀棋士賞は渡辺明で決定かもしれない。先手を取ったところで渡辺明の勝利は間違いなさそうに思えたが、相掛かりからはじまった1戦は名人挑戦者の豊島将之を圧倒しての勝利。こりゃ強すぎるよ。超大型棋戦である竜王戦に2度も復位(通算12期)し...
将棋

将棋フォーカス新MC陣、NHK杯戦司会は2交代制へ

伊藤かりん、4年間も太地やザキヤマと頑張って実力初段まで上達、何より将棋に一生懸命で可愛らしかった。こんないいコがMCを追われて、乃木坂46も卒業とは、、、とまぁ、そこまではどうでもよくて、おそらく乃木坂卒業が先にあって、将棋フォーカスもお...
台湾

たとえば、成田空港で入出国した外国人旅行客が東京へ全く足を踏み入れないことがあるだろうか

今回の台湾行きでは少々また変わったことをしてみた。臺灣桃園國際機場(台湾桃園国際空港)というのは台湾最大の空港であり、日本で言えば羽田か成田みたいなものだろう。ところが、桃園空港は桃園市大園区に位置していて、もう一つ別に臺北松山機場(台北松...
台湾

台中では、第2市場の山河魯肉飯、文学館の老樹、寶覺寺の布袋さま、振英会館、逢甲夜市らを外すべからず

満足のいく旅を約束する。 いったい今日は何位でしょうか(^^? ↓ にほんブログ村 にほんブログ村
台湾

NTT(NationalTaichungTheater)国家表演芸術センタ臺中國家歌劇院とその周辺の世界史上最先端をいくであろう発展ぶりに旅程を大部分変更

椅子から転げ落ちるどころの騒ぎではない。腰を抜かして半身不随になり、電動車椅子生活になってしまうくらいの衝撃である。 場所は台中市西屯区恵来路二段101号周辺、台中市政府と夏緑地公園までの含んだ核を包みこんだ大高層ビル群である。台北でここに...
台湾

苗栗市の変なもの、中壢のホテルからの絶景、新台中駅の壮大さ、そして、貓・旅行

苗栗の靴屋は素晴らしい。西部幹線の山線は奥深い。心落ち着く貓・旅行。五南文化廣場は最上の書店。そして、もはやどうでもよいイチローの現役引退。 台湾に少しでも興味のある方は是非クリックを! ↓ にほんブログ村 にほんブログ村
台湾

桃園市中壢

MRTの桃園機場線が中壢まで延びてると信じ込んでいたが、途中の環北駅までだった。それにしても紀平、ザギトワに11.18点差の7位か。 いったい今日は何位でしょうか(^^? ↓ にほんブログ村 にほんブログ村
番組

ピエール瀧の代役は三宅弘城

見事にはまった感がある。もともとピエールは器用なだけで本職の役者ではない。三宅弘城は日本でもそんなに多くない「舞台」だけでも食っていけそうな役者である。朝ドラなどでも見かけるようになったが、基本的にはナイロン100℃の芝居でしか知らない。私...
健康

羽生善治はこれで獲得タイトル数と一般棋戦の両方で史上1位になったわけだが、台湾行きを目前にして喉の調子が悪く血圧もなかなか下がらずに焦ったぞ

いずれも現時点でのもの 一般棋戦優勝回数ランキングTOP13 1.羽生善治 45回 2.大山康晴 44回 3.中原誠 28回 4.加藤一二三 23回 5.谷川浩司 22回 6・米長邦雄 16回 7.森内俊之 13回 7.内藤國雄 13回 9...
台湾

第44期棋王戦五番勝負第4局 名局賞候補にあがってもおかしくないハイレベルな最終局を勝って渡辺明の棋王戦7連覇、一方NHK杯決勝は某九段が今年度唯一の優勝で一般棋戦の優勝回数単独1位に

タイトル戦や決勝戦、挑戦者決定戦などが重なり、好きな映画や番組や本や競技が重なった日には、つい寝不足になりそうである。しかし、しっかり寝ておかないと日々の生活を送ることすらままならなくなる現在の日本国である。55や60でリタイアできて平気で...
国内

西十間橋から見える東京スカイツリーが絶景すぎて哭ける

今月から通い始めた錦糸町のマッサージ屋さん(正式にはリラクゼーションサロン)からの帰り、今日は押上駅まで歩く。行きは京成橋を渡ったが、帰りの西十間橋からのスカイツリーが見事だった。 しかし、これでは巨大すぎて十軒川への逆さツリーは撮影できな...
番組

ピエール瀧、最後の映像シーン

いだてん第10回の再放送ではピエール瀧のシーンは全カットされたらしい。DVD用に既放映分も代役で全て撮り直しとのこと。 峯田和伸はじめ熱演の共演者たちも、とんだとばっちりだね。 R-1観覧のために撮った録画が最後の映像シーンになるとは。 ブ...
国際

モスク銃乱射事件@ニュージーランド南部クライストチャーチ

2018年の世界で最も平和な国ランキングで堂々の第2位の国でとんでもないテロ事件が起こってしまった。⇒平和な国TOP5(日本は9位) そもそもクライストチャーチという名の都市にモスク(イスラム教礼拝所)があっていいのか、という気がしないでも...
将棋

絶好調の渡辺明2冠が鬼の棲家で12戦全勝、斎太郎王座の息の根を止めて昇級の可能性は木村一基九段か行方尚史八段に

既にA級復帰を決めている渡辺明にとっては消化試合なのである。相手の斎太郎王座はつい前局までは渡辺と同時昇級かと大いに期待されていた存在なのである。その充実している相手に自身は消化試合のような気合の入らない状況での完勝。来年のA級でも優勝候補...
健康

とりあえず「いだてん」の放映は続くことが判明した慰労会だか決起会だか行われた夜

いつもは送別ランチで使われる会社近くのホテルのレストラン。つい食べ過ぎちゃうし飲み過ぎちゃう。異動になった連中、もう退職した連中も含めて、いずれは解散するであろう今の組織の有志が集まった。 面白いものでもないのだが、動画の素材集めのためにだ...
番組

【Breaking News】げげげげ!ピエール瀧逮捕、「いだてん」はどうなる!?

これで「いだてん」も不適切動画の仲間入りか(落涙) ↓ にほんブログ村 にほんブログ村
将棋

藤井聡太七段、51年ぶりの年間勝率記録更新に暗雲が漂う手痛い1敗

藤井聡太が来年度に史上最年少でのタイトル挑戦・獲得を目指す上で、最も早いのが棋聖戦であった。過去の最年少記録はいずれもお化け屋敷(屋敷伸之九段)が持つ17歳10カ月と18歳6カ月である。まぁそれは来年度の楽しみではあるのだが、今年度の勝率記...
漫才

史上初「M-1」「R-1」2冠の粗品 “高速フリップネタ”は19歳で完成

ひとつひとつがくだらなくも面白い。それが高速で積み重なってのR-1芸である。個人的にはあまりフリップねたに感心するものではなくて、漫才ならしゃべくり、コントなら小芝居だろうという固定観念が面白いものを見失わせていた。 おもろいものに形はない...
漫才

「R-1ぐらんぷり 2019」現地観覧

やっぱり生(ライブ)はいい。粗品は切れのいいフリップ芸で初のM―1・R―1の2冠、セルライトスパ・大須賀のささやき芸は新鮮、だーりんず・松本りんすの自虐的かつら芸はもはや手を加える余地のない完全版、決勝に残った3人には特に唸らされた。 上位...