映画 青学の5連覇が風前の灯であるのは慢心であると指摘することは容易いが、78年前の映画がこれほど痛快であると思ってもみなかった 『群衆』(Meet John Doe)1941年 相変わらず、タイトルの件名の文章のつながりのなさ=日本語能力の欠如=論理展開の稚拙さ、は我ながら激しく唾棄せざるをえぬが、そのくらい高揚している就寝前である。 まずは箱根駅伝の青学の惨状について。たかが4連覇程度で慢心していては将棋の王座位... 2019.01.02 映画競争