相撲 14年間途絶えていた日本出身横綱がまた土俵を去り再び蒙古時代が始まる 稀勢の里の最近の印象は、休んでばかりで勝てない(弱い)横綱、である。先場所、史上最悪の初日から4連敗横綱となった時点ですら引退の時期を逸していると感じたものであった。それを、ただ辞めたくない、というだけで続けていたような土俵で横綱の権威・地... 2019.01.16 相撲