ルネサンスのみならず日本の星である池江璃花子を襲った病魔について

私が2年ほど通っていたスポーツジムは隣駅のルネサンスである。本業で時間が全くなくなり、たまに風呂に入るだけで月1万円はひどいだろう、ということで辞めてしまった。そんなことはどうでもいいのだが「白血病」である。

急性白血病と慢性白血病では症状や進行具合が全く違うことなど知らなかった。夏目雅子、本田美奈子、市川團十郎、K1アンディ・フグ、中日ドラゴンズの主砲大豊泰昭など才能や美貌にあふれた方々が白血病で亡くなっている。そいやカンニング竹山の相方もたしか白血病。

逆に克服した人は少ないが、世界に誇る役者になった渡辺謙や、ミステリ作家の加納朋子がいる。⇒無菌病棟より愛をこめて(文春文庫) – 加納 朋子(著)

東京五輪を翌年に控えたこんなタイミングで発病するとは良かったのか悪かったのか。日本記録コレクターであり世界で通用する美スイマーには必ずプールサイドに戻ってきてもらいたいと思う。

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