具体的にはLa paixだとか、教科書の「オリンピック」だとか、平沢和重のスピーチだとか。こういう長期のドラマでしか描けない繋がりを、単なるあざとさと感じる向きもいらっしゃると思うが、そう思う人には思わせておけ。
ひとつ感じるのは1964年と2020年の東京オリンピックの決定的な違いである。「覚悟」の差ではないか?1964年の五輪を期に高度成長をひた走ったが、2020年を境に下手うったら後進国へと転落しかねない思いがするのは私だけではないと思う。
全世界に大嘘(温暖な気候、コンパクトな五輪、フクシマunder control)こいて誘致したツケをまずはたんまり払う必要がある。トイレの下水のような東京湾でやるトライアスロン他ももっと別のええとこでやろうや。それより大会期間中に台風直撃、大水害だってあり得るよ。今からワクワクする。
応援のワンクリックを是非お願いします!
↓
にほんブログ村