なぜなら、当ブログにはコメント欄がないから。というのは半分冗談のつもり。
今朝6時台にいつものようにTVをつけたら黄金の炎につつまれた首里城のライブ映像が飛び込んできた。いやぁ、実に綺麗であった。
首里城(しゅりじょう、スイグスク)は琉球王朝時代からの王城で、昭和20年の沖縄戦で鬼畜米軍に破壊された。それまでも一度目の焼失が享徳2年、二度目の焼失は万治3年、宝永6年には三度目の火災で焼失。本日焼失した現代の首里城は、三度目の火災の後再建された正徳5年から昭和20年までの姿を再現したものだという。(Wikipediaより)
な~んだ、何度も燃えて、その度に建て直しているんじゃないの。中にあった国宝級のもろもろが元には戻せないのは仕方がないが、6度目の建設は必ず成し遂げられると確信できる。
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