WHO主任科学者がイベルメクチンについて不正確な情報を流布したことでインド弁護士会から法的措置を講じられる

Soumya Swaminathan博士はWHOの主任科学者でワクチン推進派の筆頭らしい。WHOの主任科学者という地位を利用し、自然感染による集団免疫を否定しワクチンにより集団免疫を達成することを推奨してきた所謂マッドサイエンティストである。
根拠なくイベルメクチンの信用を落とし意図的に人を殺してきたのだ。許されるものではない。不思議なことに日本でこのようなニュースがTV・新聞で報じられることがない。真に恐ろしいことだ。⇒こちら

日本もこのまま破滅的大運動会を決行したら、間違いなくインドのようになる。そこから抜け出すにはイベルメクチンを国民全体に処方するのが一番だ。それを否定する奴は間違いなく、ワクチンによって巨額の利益を得んとする人非人である。

ついでに言うぞ。破滅的大運動会反対とアスリートへの応援は別とか抜かす連中はええ加減に自分らも加害者であることを認識しろよ。
IOCや組織委員会や政府だけじゃない。アスリートもそれを応援する人も感動してしまうナイーブな人もテレビをアホみたいに視る人も報道する奴らも、諸君ら全員人殺しに加担している。

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