毒チン接種推進者につい本当のことを言ったら切れやがったので、こちらは冷静に殴り返した

武漢風邪対応mRNAワクチン(ここでは簡単に毒チンと呼んでいる)を打ってしまった方の中には、深く後悔している人がいるに違いない。4回も5回も打たせようとすることに、何だかおかしいぞと感じている人もいるだろう。

このような方々には同情を禁じ得ない。私には何もできないが、これらの同調圧力に屈してしまった方々のことを思うと涙が出る。

毒チンを打ってしまって後悔するどころか、自分と同じ目に合わせてやる、と毒チン推進側にまわる外道。そんな奴らにはすぐにでも死んでもらいたい。大人しくして残り少ない人生を悔いて過ごせ。

一番悪いのは、旧型コロナウイルスが人類にもたらし続けていた風邪とさほど変わらなくなったオミクロン株になっても、この危険極まりない毒チンを打たせ続けさせようとしているワクチン利権に関わる全ての勢力だ。

一度でも毒チンを打った人には同情はするが、一方でそういう人は思考停止していてどうしようもない、死んでも仕方がない存在だと思う。

「ワクチン」と言われるとそれだけで信頼して、中身を自分で調べようともしない愚かな存在。そんなものがこの先、生きていけるわけがない。米国占領下の今の日本であっても、その程度の自衛策を講じられない馬鹿は死んでも文句は言えない。

どれだけ金まみれなんだと思う、製薬会社や政治家、官僚、専門家たちの利権構造を全く理解していない。政治でも宗教でもスポーツでも原発でも何でも、もはやこの国で真っ当なものなどないんじゃないかと思う。

堀江や西村のようなアホの言うことをニュースにして、それを信じてしまう日本人。テレビや新聞ではこう伝えていたよ、というだけで信じてしまう日本人。何を信じればいいのか。おかしいと思った時点で自分で納得するまで調べてみる以外にないじゃないか。

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