一部の日本人はどうしてALPS処理水海洋放出を「完全に安全」と言うことを信じてしまうのだろう

これは以下のカウンターである。

<僕はどうしてALPS処理水海洋放出を「完全に安全」と言うのだろう>
https://note.com/kikumaco/n/n1e7b21ff0420

そもそも「完全に」と言ってしまうところが未熟である。そうそう完全なものなどありはしない。

総じてALPS処理の優秀さを数字をあげて語っている。予防線を巧妙に張って語っていて、私のような疑り深い人間にはかえって信じられなくなってしまう(苦笑)

問題はその完全に安全な処理水事業を方々でやらかしまくってる東電と隠蔽改竄が習い性の政府で今後30年以上担保出来るのか?実際には30年どころか100,000年だろ。

あとさ、全く触れてないんだが、抜き取った放射性物質の処分もどうすんの。

この文章を読ませたいのは海洋放出に反対している人たちなんだろう。国際イタ電するような奴らね😝奴らがこれで信用するわけないだろうね。

結局、人は自分が信じたいものしか信じない。

我々がチェルノブイリ産の野菜ですと言われてどう反応するか。他と比べてそれを手に取るか。ちゃんと調べたら安全だとしてもそこまでするか。安全と発表しているその国の政府を信用できるかという問題が一番大きいかな。

支那の精華大学が以前作った資料。

これみたら10年で北太平洋は死の海やね。風評被害、風評被害って、本当の被害にあったらどうすんだよ。

私の考えは以下と同ベクトル。

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