支那で小児を中心に増加が報じられている呼吸器感染症に関しての重大な事実

以下のペーパーが本日付で国立感染症研究所・感染症危機管理研究センターから出ている。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/from-lab/2521-cepr/12382-china-respirtatory.html

これに関しての重大な事実を以下だ。情報の発信元は秘匿させてもらう。

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2023年9月、支那の内モンゴル自治区のオルドスにて大規模な放射能汚染事件が発生した。

ここには石炭とウランの混合型の鉱山があったが8月下旬から手間を省くために、露天掘りに移行したのが原因だった。

ウラン鉱石と石炭の粉塵が混ざり合い大気中に拡散し、大規模な放射能汚染となってしまったわけだ。この放射性の粉塵を吸い込んだ人々は肺に炎症を起こし、咳が止まらず長期間高熱に悩まされた。

支那政府は放射能汚染の事実を隠すため、これに「雷雨喘息」という名をつけてごまかしている。日本では支那全土で、マイコプラズマ肺炎がはやったことになっているようだ。放射性被ばくの被害者は支那全土で2400万人を超えるといわれており、特に抵抗力のない子供たちがバタバタ倒れ、支那全土の小児科がパンク状態となった。

先週から日本では恒例の冬の季節風が吹き始め、支那全土に蔓延したウラン入りの粉塵が季節風に乗って日本に襲来した。これによって、日本全国で、特に子供たちの間で、長期間咳が止まらず高熱が引かない症状が蔓延している。

これはいつもの風邪ではなく、放射線被ばくなのだ。当分の間、外出時はマスクをした方がいいかもしれない。マスクには、ウィルスを防ぐ効果はないが、支那から飛来するウラン入りの粉塵をシャットアウトすることができます。既に高熱が出てしまっている方は、日本が誇る放射能除去食品である「みそ汁」を濃い目にして飲みまくれ。下手な薬よりも効果がある。

ヘタレ日本政府には、支那の行動を改めさせる力はない。自己防御が必要である。十分に注意せよ。

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