毒チン後遺症、その後、現在、これから

💉後遺症、おおよそ3%の人が苦しんでいる。症状は動悸、息切れ、不整脈、眩暈、意識障害、記憶障害、臭覚障害、視覚障害、などが入り混じったものであり、「慢性疲労症候群」と総括され、働けなくなっている人が激増している。

これらは初期からのものであり、昨今は、中期影響である進行性のガンを典型事例とした、帯状疱疹、口内炎、白内障、疥癬などを皮切りとした、各種免疫障害が、大量に発生している。無論、大量の生理不順を初めとし(若い女性はほとんど報告しない)、Miscarriage、Deathbirthは、世界的に激増の報告が各所にあり詳細(査読付き論文のあるもののみ報告)をお知らせしている通りである。ファイザーが報告書に明記(米国の裁判所命令で開示された)するように、この(mRNAによって体のあらゆるところで複製される(確かにノーベル賞級のものすごい技術であり、今までのワクチンとは全く異なる)スパイクタンパク)ホットスポット(最終滞留地点)は、生殖器であることが明らかになっている。)

地方議会でも問題になり始めている。(CBC 大石記者の県議会の取材)
「毒チンを打ったことで突如、全く違う体になってしまって、間違いなく毒チンによる影響だと思った」この34歳の男性は、2年半前に2回目の毒チンを打った後、体に異変が起こった。(ブースター接種ではないため、軽症の部類)
「(毒チンを打って)3日目にめまいというか ふらつきがあって、次の朝にあらゆる症状、例えば息切れ、体の痛みやしびれ、光過敏や音過敏、動悸もありました、診断結果は慢性疲労症候群」慢性疲労症候群は、強い倦怠感や筋肉痛、集中力の低下など、さまざまな症状が長期間続く、原因不明の疾患。
「岐阜の病院では、先生方は『毒チン後遺症の可能性がある』と」去年5月、国に救済を申請しましたが、認定結果はいまだに出ていません。かかった医療費は100万円を超えました。仕事には復帰しましたが出社は出来ず、テレワークで何とか働いています」
「あの頃、コロナという前代未聞のパンデミック(世界的大流行)が起きて、毒チンを推し進めていたのは百歩譲っても、毒チンを打って後遺症になっている人がいるのに、結果に対して政府が何もしてくれないのは、なんだか違うなと思っている」

働けない上に、治療費も嵩む。国の支援も、因果関係が証明できない(確定証拠は、エピジェノミクスの進展がないと無理、数十年待たねばならないだろう。統計的、確率的には、自明(発生時期、超過死亡など)であるが、医学会は認めない)上に、期限切れである(補償もされなくなる)。

「痛いが、立っているくらいなら大丈夫」「どこが痛い?」「背中全体。腰から上、首くらいまで「布団の上でほぼ寝たきりです。動くと(腰や背中が)痛いので…」2回目の毒チンを打って3週間後、突然激しい痛みで起き上がれなくなり、それから2年半、病院に行く以外、1日のほとんどを布団の上で過ごしています。医師の診断は「脊椎関節炎」。免疫の異常で脊椎や関節が炎症を起こす、自己免疫疾患です。

「最初は貯金と失業保険で補っていたが、足りなくなってきて生活保護を頼みました」トラック運転手の仕事も出来なくなり、収入はゼロに。今は生活保護を受けています

「2年7か月ずっと痛みがあるというのは相当つらい。まずは毒チンとの因果関係をはっきりさせてもらいたい」

この日、男性の家に訪れたのが地元岐阜県議会の長屋議員。「何回目の接種でおかしいと思った?」「3回目まで打っているが、症状が出たのは2回目のあと。毒チンのせいだと疑っていなかったので…」「毒チンの接種を進めてきた中で、われわれも一度立ち止まって、支援体制を構築していかなければならないのではと」地方議員は、自民党でも真っ当な対応を始めているが、国のトップは、「運んだだけ」「自分で契約書にサインしただろ」「自己責任」「紅麹の死者が4名を超えており、それどころではない」「死んだ人は誰もいない」「FDAの報告書の通り」などと、相変わらず。

「返答が具体的でなくて、今現状で苦しんでいる人たちが、すぐ救ってほしいのに、そういう声に全く誠意のある返答じゃなかったかな」自民党岐阜県連は、今後も毒チン副反応への対応を求めていく方針です。「少しは前進しましたが、まだまだ足らないという印象。現に苦しんでいる人がいるので、救済しなければならないのは事実」救済申請が1万人を超え、死亡も含め認定が6500人を超えている中、毒チン接種後の症状がなぜ起こるのか、どう治療するのか、国を挙げた徹底究明が求められます。

多くの人(特に若い人)は迷って打ったはずだ。仕事上の都合で上司に言われて、学校の先生に言われて(学長ぐるみで進めた大学も多い)、同居する、おじいちゃんや、おばあちゃんのために。その結果は、あまりにも凄まじいことになってきている。(30万人の超過死亡者は、接種者の0.3%にすぎない。認められている死亡者(500人程度)は、20万人に一人だ。確かに人気YouTuberの言うように、ごく少数だ。しかし、後遺症に悩む人たちは桁違いに多い(それが医師の実感で、3%(接種者、特にブースター)

厚労省は、「薬害をもう2度と出さない」と、誓いの石碑を厚労省敷地内に建てた。今もある。認めたくないだろう。多様な症状に対し、因果関係なんて、確定証拠は出せないよ。そこまで医学(エピジェノミクス)は進んでいない。放射能影響と同じ状況であり、統計的には関係が明白な白血病でさえ(広島の大病院には専門の窓口があった)、放影研が正式に認め、謝罪したのは、被曝から事後68年後だった(当事者はほとんどが死亡)。

COVID-19は、その名が示す通り、2019年に発生した。まだ事後5年にしかすぎない。もはやその影響をなかったことにすることは不可能だ。(査読付き論文がですぎており、その影響は、確定証拠とは言えない(因果関係を遺伝子、分子レベルで実証)かもしれないが、河野太郎式(私は運んだだけ、FDA、国連組織(WHO)がそういった)や、自民党幹部方式(全部秘書が勝手にやった)で潜り抜けられるような問題ではない。)

YouTuberなどのインフルエンサーが、対価(報酬)をもらって、接種推進していたことも明らかになってきている。完全に、誰が信用できるか、の検証期に入った。

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