【毎日更新中】是非お立ち寄りください。

日米関係

2025.01.14

いいね！の前にこちらのクリックをお願いします。

にほんブログ村ニュースブログ明るいニュースへ

にほんブログ村

体操国際天体娯楽数独盲球鉄道闘球

台湾猫大厦

関連記事

ブログランキングのバナーをサイドバーに持ってきたが、そんなことよりどれだけ大事なものをこの部屋の中で失ってきたか

サイドバーに置いたのは将棋カテゴリだけ。台湾語のはランキング自体寂れていて、登録以来ずっと１位（苦笑）大事なメモ書きを自室内で紛失。常にものがなくなるサルガッソ海のような自室を何とかせにゃならんので、ときめこうがそうでなかろうが全て処分せ...

孫正義や工藤公康が率いるソフトバンクに強打の柳田悠岐以外全く興味はないが、読売を一気に追い詰めた点においては評価している

件名で全部言ってしまった。しかし、ラグビーを観たあとでサッカーを観るとぬるい競技に見えるし、野球などは何と楽そうな競技だろうと感じざるを得ない。ますます今後は各競技の人材確保が課題になるだろうが、そうなると縛りのキツくないラグビーは有利か...

蹴球野球闘球

印度・阿弗利加あわせて９兆円以上、岸田はキチガイ

いくら大人しい日本人でも怒るやん。⇒こちらいいね！の前にこちらのクリックを是非お願いします！ ↓ にほんブログ村

ＮＡＴＯとりわけ米国への信頼は地に堕ち、腰の引けた西側諸国は、自爆可能な原発を確保し生物化学兵器まで持ち出してきそうな露西亞への対抗策が、効いているか効いていないかわからん兵糧攻めのみ

相変わらず暗澹たる気分にしかさせてもらえない。もっとも日本の報道管制は露西亞並みであるから、どこがファクトでどこがフェイクか、よくわからないところがある。ウクライナは善戦しているようだが、民間人レベルではやられっぱなしだ。失われた住居や施...

米で香港人権法成立、米中貿易交渉決裂必至、否、第２次太平洋戦争（＝最終戦争）勃発か

少し漫画の読みすぎか。習寅そこまでアホじゃなかろうと思うが、そんなときでもメンツとハッタリが全ての太った三男坊は花火を日本海に２発打ち込みやがった。そんなときでも我が日本は冬なのに桜騒ぎだ。世界はアホに事欠かない、溢れておる。いや真面目な...

ザポリージャ原子力発電所への砲撃に関する素朴すぎる疑問と我々米国従属連合が陥っている底なし沼について

ん～、前から感じていることをやっと書く。今ザポリージャ原発を占拠しているのは露西亞なんだよね。そのザポリージャ原発を攻撃してるのが露西亞だって主張しているゼレンスキーやそれを報じる日欧米マスコミはおかしくないか？考えられるとすれば攻撃して...

【氷解】ＷＨＯが決めた世界各地で発生する武漢ウイルス変異株の名称にギリシア文字を使用することに関しての素朴な疑問

アホな疑問だった。ちゃんと間があるんじゃん。しかし、何でまた報道されないんだろな。こんなに世界中に変異株が沢山存在していることを知らない人は多いんじゃないかな。いいね！の前にこちらのクリックを是非お願いします！ ↓ にほんブログ村

米中新冷戦本編のシナリオ by Emin Yurumazu氏

うーむ、そういう見方があったか。それでも夏までに地球上から変異株も含めて武漢ウイルスが消え去るとは思えない。やっても完全無観客。通常通りやって五輪後に日本中感染大爆発して日本人と日本にたかりに来た支那人が全員死に絶える未来しか思い浮かばな...

パンゲア大陸世界はひとつ

かつて地球にあった超大陸パンゲア、現在の国や地域を当てはめた画像を拾ったので無許可で掲載してみる。面白いね。今、陸地がこうなっていたら、国はおろか、言語や宗教や、、、民族でさえゴタマゼになっていただろうなぁ。それはそれで争いはあるんだろう...

大谷翔平の思いやり、仲間へ誓った決意で士気爆上がり

HEROとは大谷翔平のような存在のことをいう。 ⇒ あと１勝だ！いいね！の前にこちらのクリックをお願いします。にほんブログ村

人は自分の言葉通りになる

今更ながら、、、、、ガッツ石松伝説

プロフィール

台湾猫大厦

taiwancatbldg

書を読み、劇場に通い、Ｗｅｂに現を抜かし、惰眠を貪るのを好む社会人失格者です。

taiwancatbldgをフォローする

2025年1月
土	日	月	火	水	木	金
				1	2	3
4	5	6	7	8	9	10
11	12	13	14	15	16	17
18	19	20	21	22	23	24
25	26	27	28	29	30	31

« 12月 2月 »

ＬＩＮＫＳ

Blog Links

Praying for Time

×月×日、白ねこのため息

徒然なるままに、今思う

Special Thanks

過去の記事

過去の記事

カテゴリー

カテゴリー

Copyright © 1987 台湾猫大厦 All Rights Reserved.

ホーム
検索
トップ
サイドバー