第68期王将戦七番勝負第1局1日目だが、第237回TOEIC® Listening & Reading Testを受験し、『いだてん〜東京オリムピック噺〜』第2回もあり

何でも一つの記事に入れるとエッジが効いたものにならないのだが仕方がない。

渡辺棋王の先手で居飛車vs久保王将のゴキゲン中飛車。両者慎重な駒組みで43手目を渡辺棋王が封じて1日目終了。そんなことより、伝統ある王将戦は来期(第69期)から「大阪王将杯王将戦」になるらしい。おい、どこまで笑わせてくれようとするんだ。⇒こちら

棋聖戦も正式には「ヒューリック杯棋聖戦」だし、金を出してくれるのはいいんだが、ええかげんにしてくれんかな。「読売新聞社杯竜王戦」「朝日・毎日新聞社杯名人戦」「ドワンゴ杯叡王戦」「北海道・中日・西日本・神戸・徳島新聞社杯王位戦」「日本経済新聞社杯王座戦」「共同通信社杯棋王戦」なんかでいいわけがないと思うんだが。


EnglishCupも終わったあとなのだが、申し込んでしまったのでTOEICを受けてきた。次回のEnglishCupまで力を蓄えておくことにしよう。皮肉なことに今回は空所補充のPart5はかなりいいペースで解答できてしまった。まずは600点の壁を越えて初心者扱いされないようにしよう。本当は900点レベルまで目指したいところだが人生の残り時間が惜しい。


「いだてん」はようやく勘九郎の話になってきた。なんだこりゃ「西郷どん」と被っとるやん。ナレーション代わりだが相変わらず乗り切れないたけしと森山のパートもあり面白いとは言えないが、楽しそうな雰囲気は継続中である。「あまちゃん」では少しの出番であるにも関わらず、強烈過ぎる印象を残した前髪クネ男が真面目な役やっとる。

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