今に世界は「中国」と「それ以外」の対立になる、「中国」の小熊維尼は任期無制限の終身体制をひいたのに対し「それ以外」連合は元不動産屋が舵取り役で再選されることしか考えておらず、このままでは勝負はみえている

手をこまねいているときっとそうなるなぁ。だって異常なんだもん。⇒香港民主派の圧勝を認めない中国の異常と恐怖

世界中にはびこっている中国人の全てがそうだとは言えないが、あまりに無防備に受け入れてしまう日本は、チベット、ウイグル、内モンゴル、香港と同じ運命をたどることになる。香港は世界の最後の希望なのかもしれない。

もう手遅れである、と言いたい人もいるかもしれない。日常の些事に忙殺されてとてもそんなことは考えられないかもしれない。桜をみる会の馬鹿騒動をしている場合じゃないし、何でも好きなものを食べている場合じゃない。

食事と運動をおろそかにしている場合じゃない、というのは自分の一番の課題。血圧も最近は一発クリア(下が90未満)しなくなってきた。いい肉(1129)の日だったが、まだ食べ過ぎずにすんでよかった。

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