かなり痛みは和らいできたが、相変わらず結構な見かけの右足親指付根。完治までかなりかかるなぁ。1992年の夏は最悪な痛みと腫れを経験し、その年中、副業として痛風の恐ろしさを周囲に宣布してきたが、昨年末からは当時のことを思い出さざるをえなくなっていた。ま、そのうち治るだろう。治らなければ仕方がない。
そして最近の大学カテゴリ、東京理科大はSMART系で入っている。ま、どうでもいんだが。今や出身大学など何の関係もない。今だったら日本の大学には行かず、すぐに海外に出たほうがいいかもしれない。日本の企業に社畜として属していたい人、民から取り立てた血税をジャブジャブと無駄使いしたい人のみ行けばいい。
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