勝谷誠彦氏の没年齢に本日到達した。「享年は数え年、没年齢は満年齢で記載される」って分かりにくいなぁ、と思いながら、正確には57歳没なのだから「没年齢」が正しいのである、きっと。
気持ちはまだ40歳代なのだが、身体(の一部)的には95歳以上だったりする私にとって、実年齢は社会的な(会社の定年になったり、年金もらえたりもらえなかったり、の)制約を除いては特に意味を成さない。生きられるのは今この一瞬だけだから、ね。
今日の台風19号に続く大雨で、親の住む自治体にも半日で一ヶ月分以上の降雨があったようだ。一体何のために必要なのかと思われた常に空っぽの無駄に広い貯水池がいっぱいになったらしい。
下の彼ら彼女らよりは長生きしたことになる。
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