高齢化が「超過死亡」の原因ではない,全世代で“謎の急死”が激増中
第1章 なぜ有名人の訃報が異常に多い?
第2章 有名人の重病者が続出
第3章 なぜコロナ・ワクチンのデータは公表されないのか?
第4章 政治家、官僚、製薬会社、WHOの無責任さ
第5章 なぜコロナ・ワクチン被害は報じられないのか?
第6章 なぜ国はワクチンの健康調査をしないのか?
これ(特に3−6章)を疑問に思っていない人って,いるの?
結局、御大(甲斐大先生(1958年東大医学部卒業)One of Top 5 Curators on this issue.)のおっしゃることが正しく、
《91の誤情報を流した陰謀論者》(©️NHK)R.F.K.Jr. を有識者会議のトップを登場させ、「困ったものですね」と意気投合し、その甚大な責任(40万人の超過死亡の一翼(実はほとんど)で、原爆投下以上)を押し付けあう工夫を凝らしに凝らしている。
それを女子アナに語らせるところは、中居と本質的に同じ(凄まじいハラスメント)ではないか。(私は将来この女子アナが、罪の意識のあまりの大きさにPTSDになっても全く驚かない。私なら、確実に(知らなかったとはいえ、いえと言われたとはいえ、仕事で仕方なかったとはいえ、罪の意識に耐えきれず)なるな。)
医師たちは、当初は、人類を救うため、ワクチン接種に協力した、3回目以降(ブースター)は、報奨金を出され、強く言われたので(もちろんデルタ以降は、変異が進んで予防効果が低下していることは知っていたが、重症化は防ぐと言い聞かせながら)やった。と言い訳すればなんとか逃げられるのだろう。何より接種者本人が希望し、承諾書・誓約書にサインまでしているのだから。
その甲斐あってか、今でも(7,8回目)ワクチン接種会場は、予約者で満杯(横浜会場)であるという。昨年4月からは、死亡時賠償金額も、1/10以下(4680万円が、770万円に)に下がっている。
「有名人」というのは当然、広告塔だから。
デマ太郎も、キッシーもみんなの前で、打ってみせるだろ。(無事なら、皆にお披露目し、ダメなら隠す。キッシーは、直後(つくばみらい市のゴルフ場と伊豆の温泉宿で)に頃奈に罹患したが、「重症化しなくてよかった」と、言ってのけた。さすが総理大臣、堂々としている。)
知らなかったなあ:写真下の書籍(著者は国税調査官)から。
「
「なぜこんなに人(有名人)が死ぬのか」
大村大次郎(国税調査官)著。
西田敏行さんがレプリコン・ワクチンを接種した4日後に死亡したというのは本当か?
なぜ国は調査しないのか?
なぜメディアは追及しないのか?
高齢化が「超過死亡」の原因ではない!
全世代で“謎の急死”が激増中
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本書の校正作業をしているとき、また悲しいニュースが入ってきました。
俳優の西田敏行さんが亡くなったのです。
西田さんは76歳、死因は虚血性心疾患とのことです。いろいろな持病を抱えていましたが、
闘病中というわけではなく、亡くなる直前まで普通に仕事をしていたそうです。
そして西田さんは、どうやら死ぬ直前にレプリコン・ワクチンを接種していたようなのです。
というのも、福岡の細川博司医師が実名でそのことをXで投稿されているのです。
細川医師の投稿によると、西田さんは主治医のすすめで新型コロナのレプリコン・ワクチンを接種し、
その4日後に急死したということです。
まだ同じ内容の投稿をする医師も複数見られました。(本書より)
」
写真上、文面:
「
大村大次郎著、ビジネス社刊、「なぜ有名人が次々と死んでいるのか?」
高齢化が原因ではない、日本人がコロナワクチンで「突然死」していくのはなぜか? その恐ろしい理由が本書で初めて明るみに出された。
その理由は、本書のページ129~130から引用すれば以下のようになる。
「政治家や政府、厚労省というのは、国民の健康を真剣に考えたりはしません。非難されないような立ち回りを最優先に考えているのです。政治家や役人が一番気にかけていることは『責任を負わされること』なのです。彼らは国民の命を救うために真剣に考えることはせずに【後で責任をとわれないようにする】ことだけを考えているのです。」 厚労省職員のコロナワクチン接種率を第三者機関を設けて調査すれば「厚労省による未必の故意による殺人罪」が明らかになるでしょう。
」