第１局は一体何だったんだろうと思わせる第２局以降の４タテだった。昨年は開幕が大幅にずれ込んだ名人戦、最終局は８月１５日だったが、今年は何と５月中にケリがついてしまった。藤井聡太棋聖に挑む棋聖戦のリベンジマッチに絶好調で臨ませてしまうではない...

一日で数億減と耳にすると穏やかではないね。おそらくは、元々の資産家が含み益を吹っ飛ばした、という話で、日本の緊急事態宣言で破産に追い込まれた飲食業を含む関連事業者のような悲惨なケースは少ないんだと思う。かく言う私も相当減らしたが、そのうち甦...

形勢も持ち時間もリードしている。渡辺明は後手雁木、あまり勝率が良さそうな戦法ではないと思われる。さいたろう八段もここで一つ返せれば、少しは面白くなるんだがな。 いいね！の前にこちらのクリックを是非お願いします！ ↓ にほんブログ村

異常な事件（と敢えて言ってしまう）である。１９３㎝の長身とそれ以上に目立つ長いアゴ。アゴだのモアイだの呼ばれていた。現役の中日時代は２年連続２桁勝利、横浜時代は最多奪三振王にもなっていた。悪そうな人物には思えないのだが、悪い人物に絡まれたか...

何度かあちこちで書いたが、日本政府や大会組織委員会の愚鈍ぶり無能ぶりにはあきれ果てて、もはや何も言う気にもなれない。個人的にはアスリートと呼ばれる人種も嫌いで、アスリートにしたってまともな日本国民であるなら今の状況では当然東京◆輪などボイコ...

何ということ。豊島竜王、藤井二冠に続いて渡辺明も敗れた。こう言っちゃ失礼だが、石井健太郎六段に敗れることは全く念頭になかった。うっかり＆程なく投了では明らかに王座戦軽視だな～、けしからんにも程がある。 渡辺明に全冠制覇を望むのは残念ながら無...

どういうことか理解しかねるのだが、羽生九段がこの挑戦者決定戦に勝ち、藤井聡太王位に挑戦することを心待ちにしていた方々が多かったようだ。羽生善治が過去の存在になりつつあることを認められないことは即ち現実を認められないことに相違なく、Ａ級残留・...

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アルバート・プホルスのWikipediaを参照していたら「新時代の三冠王」という言葉が出てきた。打率/出塁率/長打率での判定らしい。なるほど、本塁打はおかしなことに球場によって外野フェンスまでの距離やその高さが異なるし、打点は前の打者・走者...

それなのに、何故愚かな日本人にはできないのか？　不必要な外出自粛のあるやなしやの科学的解析ができないからだ。 何故ロックダウンに必要な補償ができないのか？　上級国民（気取り）が孫まで遊び暮らせる金を惜しんでいるからだ。 ⇒【速報】逃走中のア...

斎藤慎太郎八段（命名した中村桃子女流初段に敬意を表してさいたろう八段と呼称している）が盤面形勢を逆転して勝利に近づいていたが、時間に追われそのまま勝ちきるわけにもいかず、結局は渡辺明の勝ち。全体を通して互角の形勢が長く、人間には読み切れずＡ...

難解でどうしようもない局面。渡辺明がずっと押してきたように見えるが、ここで▲３四角が打てなければ逆転する。味のいい手でプロなら一目なのだろうが、、、喉の調子が悪いので結果は明日の朝知ることにしよう。 余計なお世話だろうが、さいたろう八段は時...

今日から名人戦の第４局だというのに神経を逆なでするようなことばかりしやがる。 ⇒一度否定しながら国民に説明もなく強行する最悪の愚行 もう滅茶苦茶だね。おかしなことをやっている自覚すらないんだろうな。でなきゃ恥ずかしくて生きていられないよ。 ...

久しぶりにＴＶのニュースを視ていた。ＢＳフジのプライムニュースを、反町理の「なるほど」にむかつきつつボーっと眺めていて、ＮＨＫの首都圏ニュースに切り替えた途端、字幕で速報。続くニュースウォッチ９でも冒頭で「今入ったニュースです」 ⇒ 俳優の...

読むのは簡単ではなかったが、行きのＬＣＣ内やホテルのロビーで読む台湾版アップルデイリーが楽しみだった。なんたってアップルなんだぜ。 「また会いましょう」 台湾版リンゴ日報、最後の紙面 日本の新聞はつまらん。駅売りしか買ったことない（数値はお...

勝手に期待していた私が愚かだったのか；；他の野手に輪をかけて打てなかった。⇒これだけ直球を打ち返せない外国人見たことない…またも3球三振の中日・ガーバー 見るのもつらい“残酷物語” 与田采配も高く評価できないし、凌いできた投手陣も疲れが出て...

蛇やゴキブリが苦手な人がいるだろう。同性愛者に嫌悪感を感じる人がいることもわかる。私がたとえ建前上仕方ないとはいえ、東京五■の開催を意識に上らせること自体に底知れぬ気持ち悪さを感じるのは、実はそのレベルの根源的な苦手意識から来るのかもしれな...

今朝起きて真っ先にチェックして目に入った結果である⇒これ。 鬼の棲かは容易くないぞ、と三浦九段が教え込んでくれそうな予感がしていたのだが、やはり、藤井聡太に勝ちきるには不十分だったか。順位戦２２連勝は森内俊之現九段の２６連勝に次ぐ史上２位。...

順位戦のような持ち時間の長い将棋を平日最後まで観戦するわけにはいかない。珍しくＡＩ評価では劣勢のようだ。横歩取りは難しいなぁ。三浦九段は強いね、やっぱり。渡辺明が権謀術数をめぐらせて挑戦者から排除したのもよくわかる（嘲笑） 天邪鬼な私は最近...

何だこりゃ（苦笑） ⇒Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba the Movie: Mugen Train いいね！の前にこちらのクリックを是非お願いします！ ↓ にほんブログ村